(レム・エレン・ファンの回答)

      
      「これは何かの調査なのか……?」

      
      「まあまあ。レム、落ち着いて。
       いくらいじめ質問が多いからって
       質問に当たっちゃダメよ」

      
      「当たってねえよ!

      
      「そ、それより文系・理系って、どうやって別けるっス?
       魔法って…やっぱり理系なんでしょうか?」

      
      「文系でないことは確かだな。
       それと、全キャラクターって所が難しい」

      
      「どういうことっス?」

      
      「名前が出てない奴とか名前しか出てこない奴
       とか強すぎる奴とか…。
       そういうキャラも含めたら誰が1番頭がいいのか
       なんてわからないだろ?」

      
      「じゃあ、船にいる人だけにすればいいのよ。
       他は存在しないことにすればいいわ

      
      「さらりと恐ろしいことを言うなよ…」

      
      「(無視)
       そうすると、理系で1番頭がいいのは
       ファン君ってことになるのかしら?」

      
      「まあ、それでいいんじゃねえの?
       勉強だけはできるからな」

      
      「ちょ…師匠!何すか!勉強だけって!」

      
      「事実を言ったまでだ。
       お前、無駄に魔法知識はあるくせに
       全く実践できねえじゃねえか。
       魔法道具の作り方知ってて作れない奴
       だなんて聞いたことねえよ」

      
      「料理のレシピを全部マスターしてるのに
       全く料理できない人みたいなものね

      
      「うう…。ひどいっス…」

      
      「それで。文系はどうする?
       俺はディ・ディかレ二フェじゃないかと思うんだけど。
       どっちも本をかなり読んでるし」

      
      「師匠、魔法関係の本しか読まないっスからね」

      
      「うるせえ!

      
      「ディ・ディちゃんの方が読書家なのよねえ。
       あの本の数は
       レムが一生かけても読み切る
       ことは出来ないと思うわ

      
      「おい!てめえ喧嘩売ってるのか!

      
      「そんなわけで理系の1番はファン君
       文系の1番はディ・ディちゃんでした。
       レムはいつも1番にはなれません

      
      「ちょ…!待て!何だこの終わり方!
      最後の一言いらねえだろ!